ひとりごとと

見たものを、淡々と話すところ

親目線、子目線

長らく会っていなかった親戚に会ってきた。

 

最後に会ったのは社会人になって間もない頃だから、10年ぶりくらいかな。

 

お互い全然変わってなくて、懐かしくて。

私を子どもの頃から知ってる人だから、

気兼ねなく話をすることが出来た。

 

親戚には、娘がいる。

私が母の愚痴をババババーっと話していると、

"あなたの言っていることは正しいんだけど、娘に言われるのが一番嫌なのよねぇ"と言われた。

 

あんたに言われたくない!

と思うらしい。

 

そうか。

自分が育てた子どもからダメ出しされるのは、

確かに嫌だよな…

ちょっと反省した。

 

私は子どもがいないから、

"子どもから見た親"の目線しか分からない。

"親から見た子ども"の目線はまた、違うみたい。

 

親目線、子目線。

それぞれ見えている世界が違う。

つい忘れてしまうけど、

それぞれの世界がある。

 

親戚に会って良かった。

そのことに気づかせてくれたから。