ひとりごとと

見たものを、淡々と話すところ

だるまさん

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だるま、ちくちく、いいかんじ。

 

 

横田株式会社という、糸の会社がある。

こちらが出している

"うれしい手縫い"という本を見ながら、

だるまの刺繍をしてみた。

 

うれしい手縫い (読む手しごとBOOKS)

 

本には糸と手縫いの物語が10個収められている。

それぞれが語る、手縫いとの思い出が読んでいて温かかった。

 

本にはだるまの家庭糸を使って作れるものも載っていて、その一つがこのだるまの刺繍。

だるまの糸だけに、だるまが作れる。

刺繍糸ではないけれど、糸に光沢とハリがあって

十分可愛らしく仕上がった。

 

だるまの家庭糸は全部で56色。

赤以外にも何色か買ってきたので、

カラフルなだるまを作ってみようと思う。

 

 

チェーンステッチを思いついた人は

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時間を見つけては、ちくちく練習中。

黄色い糸で、チェーンステッチを刺した。

 

名前の通り、チェーンに見えるステッチ。

よくこんな刺し方、よく思いつくと思う。

きっとチェーンステッチをはじめに思いついた人は、

自分が思ってた所じゃないところをうっかり刺しちゃって

お?これなんかチェーンに見えるぞ!

と思ったんだろうな。

 

チェーンステッチは偶然の産物説を

信じたいです。

 

 

 

右からやりにくければ、左からやっちゃえば良い

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最初のひと縫が終わった

 

5、6年ほど前、刺繍教室に通わせてもらっていた。

今となっては本当にやりたかったかどうか分からないけれど、

その時は何か新しいことをすれば

自分も変われるんじゃないかと思っていたんだと思う。

 

結局、持ち前のやる気のなさで2回程通ってすぐやめてしまった。

嫌になってしまった理由の一つが、"利き手"。

 

教室では先生も生徒もみんな右利き。

私だけ、左利きだった。

当時の私は今よりもっと神経質で、

こーじゃなきゃいけない、あーじゃなきゃいけないと思うタイプだったから

刺繍は右から刺さないといけないんだ、

自分だけ反対から刺すのはおかしいんだと

謎の思い込みをしてしまって、

刺繍を楽しむことが出来なかった。

 

左利きなんだから、左から刺せば良いんだよ!

 

そんな、当たり前というか

難しく考えなくても良いようなことも、

当時の私にはいちいち"究極の決断"のごとく大ごとで、

ものごと何でも気楽に考えることが出来なかった。

苦しかったなぁ。

 

同じことは筆ペン講座でも経験した。

こちらも"習字=右利き信仰"に踊らされて、

途中で挫折。

 

5、6年前の自分に言ってやりたいよ。

やりたくなければやめれば良いし

右からやりにくければ左からやっちゃえば良いんだよ笑!

 

こういうことは、

たいがい後になって気づくのよね…。

今気づけたんだから、まぁいっか。

 

部屋の掃除をしていたら、

当時買った練習用の刺繍キットが出て来た。

お手本の紙を見ながら、ちくちくやってみてる。

楽しい。楽しいぞ。

今は心置きなく、左から刺してます。

 

解明された?ギリギリ侍の正体

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今回のバザー参加で気がついたことがある。

毎回悩まされて来た(実際はそんなに悩んでないかもしれない)ギリギリ侍の正体について。

 

それは、"新鮮さ"。

 

今回もバザー参加2日前から作業を始めて、

2日間でアクセサリー作り。

またもやギリギリ侍が登場したんだけど、

作ってる時にふと思ったのが

 

すぐ作って、すぐ出したい

ってこと。

 

ずいぶん前に出来上がっていたアクセサリーもあったんだけど、どうもバザーに持って行く気になれなかった。

形が気に入らないとかそういうわけではなく、

なんか、"新鮮さ"がないなぁと思ってしまう。

 

早く準備できてるんだから、良いじゃんと思うはずなのにね。

 

逆に昨日今日で作ったものは、

製作期間としてはギリギリなんだけど

作りたてホヤホヤだから

これを持っていきたい!って気持ちになる。

 

うーん。

困った。

 

ギリギリだと焦るんだもん。

焦るんだけど、新鮮だから直前に作りたい。

 

ギリギリ侍の正体はわかったけど、

このままで良いのか…?

バザー出店

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今年新しく作ったアクセサリー

 

 

毎年出ている母校のチャリティーバザー。

今年も無事に終わった。

 

毎年この時期になると

あぁ、バザーの時期がやってきたなと思って

せっせとアクセサリーを作って

参加していたけれど、

数えてみたら5回目の参加だった。

 

毎年ブースに来てくれる方もいて、

去年も買いました、今年も買いに来ました、って

言ってくれる方もいて。

1年に一度だけなのに、

覚えていてくれることがありがたいです。

 

自分の好きなことで喜んでもらえるっていうのは、本当に嬉しいね。

感謝感謝です。

 

 

 

 

 

意外とイケるのかもしれない?

 

不思議な夢を見た。

 

夢らしく、話はめちゃくちゃ。

電話してるけど会ったことのない他部署の人に

夢の中でも会えなかったり、

久々に乗ったジェットコースターが意外と怖くなかったり。

 

ジェットコースターの夢はとても臨場感があって、

うんと高いところから落ちる時の、

あの内臓がひゅっと浮き上がるような感覚を

起きた後もしっかりと覚えていた。

 

その時言った一言が、

"意外とイケる!"。

 

元々ジェットコースターが大の苦手。

もう何年も乗っていなかったけど、

すごく久しぶりに乗った。

(夢の中でね)

 

それが思ったより怖くなかったから、

意外とイケると言ったみたい。

 

昨日見た夢のことを職場で話したら、

先輩が夢のことを調べてくれた。

先輩によると、

ジェットコースターは上がり下がりがあることから

"テンション"を表すらしい。

人生の上がり下がり

運気の上がり下がり

精神の安定、不安定

色んなことの上がり下がりを意味しているそう。

 

それに対して、

"意外とイケる"。

 

これは。

意外と、イケるのかもしれない。

悩んだり、落ち込んだりしていること。

不安なこと。

たくさんあるけれど、

"意外とイケる"のかもしれない。

心の奥底にいる私は、そう思ってるのかもしれない。

 

乗り越えられそうな、予感!

拙者、ギリギリを得手とする

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もう何度、この問題に突き当たったか分からない。

 

来週の土曜日、バザーに出店する。

手作りのアクセサリーを出す予定になっているんだけど、何も用意してない。

ひえー。

 

8月にコミティアに参加した時もそうだった。

あれを作るぞ、これを作るぞと

妄想だけは順調に膨らんでいって、

出来上がったのがポストカード3枚。

イベント3日前のことだった。

 

何でもっと早くやっておかなかったんだろう

(自分が悪いんだけど)

時間があればもっと色々出来たのに

(自分が悪いんだけど)

やる気があればもっと色々作れたのに

(自分が悪いんだけど)

 

という言い訳祭りを大いに開催して、

自己嫌悪。

これの繰り返し。

 

思い返せばイベントの度にこれをやってる気がする。

次こそは早めに作業にとりかかるぞ!

と宣言するも、やっぱりギリギリになる。

ギリギリ侍になってしまう。

 

何でいっつもギリギリまでやらないんだろう。

考えるけど、原因がよく分からない。

 

イベントには出たい、けどモノ作りになかなか取りかかれない。

支離滅裂な発言。

 

いっそのこと、

ギリギリ侍として生きてみてはどうか。

"ギリギリが得意な人"で、良いんじゃないかと。

自己嫌悪で苦しむより、

受け入れてしまった方が楽になれるんじゃないか。

 

そんなことを考えながら、

やっぱり作業にはまだ取りかかれないでいたりする…。