ひとりごとと

見たものを、淡々と話すところ

遅めの夏休み。その4。

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眉山の夜景と、満月と

 

夜は眉山のロープウェイに乗って、

夜景を見てきた。

徳島一帯の、光の海を見渡せる。

日本の夜景100選にも選ばれたらしい。

平日の夜に夜景を見にきている人は、

私と、もう1人くらいだった。

 

この日はちょうど満月だった。

満月と夜景。

2つの光が1つの写真に収まっていて、

なんだか良い感じ。

 

徳島には有名なアニメーション制作会社があるそうで、街全体がアニメとコラボして地元PRをしていた。

 

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クリーミーまみちゃんのポスター。

とってもかわいい

 

ロープウェイの車内アナウンスも声優さんで、

名前はわかったんだけど作品が分からなかった。

作品が分かっていたら、もっと楽しめたかもしれないね。

 

朝から晩まで観光三昧、徳島旅行2日目。

 

 

遅めの夏休み。その3。

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これを見たらきっと、良いことあるはず

 

大麻比古神社にも行ってきた。

徳島にある、大きくて古い神社。

パワースポットと言われているらしい。

 

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木々の生い茂る緑豊かな神社で、

お正月には初詣に訪れるお客さんで賑わうそう。

オフシーズンのこの時期は

私と、もう1人だけ。

 

神社に近づくたびにどんどん風が強くなって、

背中を押されているような気分だった。

 

一番最初の写真は樹齢1000年のご神木。

静かに、厳かに佇んでいる姿がとても印象的。

 

せっかく来たので、おみくじを引いてみた。

 

大吉!

 

大吉なんてほとんど引いたことがなかったから。

嬉しかったなぁ。

 

帰る頃にはすっかり風も止んでいて、

木々もほとんど揺れなくなった。

軽く一礼をして、ここから猛ダッシュ

1時間に一本しかない汽車に乗り遅れないように

全速力でホームに向かった。

 

この日もやっぱり落ち着きのない徳島旅行、2日目。

 

 

 

遅めの夏休み。その2

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”頂く”を味わえたごはん

 

 

徳島についてすぐに、

お寺の境内にあるカフェ

"ろうそく夜"さんのお昼ご飯を頂いた。

一日限定10食なんだそう。

早めに行ったので、一番乗りだった。

8つほどある席の真ん中に座った。

 

お店の中はとても静かで、涼しくて。

お料理している音、風の音、

自分が野菜をもしゃもしゃ食べる音が

BGMになるくらい。

とても心地よかった。

 

ご飯を食べていると

いつもならまず"おいしい"と感じるはずなのに、

この時はなぜかエネルギーをもらっている感覚の方が強かった。

"頂いてる"、そのものを味わうような。

不思議な体験だった。

 

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デザートもちゃっかり

 

お昼を食べた後はお寺巡りや神社を覗きに出かけた。

親切にも、お店の方がバスの乗り場を教えてくれた。

 

徳島は車移動が基本の場所だから、

交通がとにかく不便。

バスは2時間に1本。

これを逃したら2時間後…!

震えながらバス停の前に仁王立ちになった。

バスは少しだけ遅れたけれど、無事やってきたので飛び乗った。

 

のんびりしたり、ひやひやしたり。

とにかく忙しい、徳島旅行1日目。

 

遅めの夏休み。その1

 

9月の終わりに連休を取って、徳島へ。

以前、東京のハンドメイドフェスでブース出展をしていた

徳島の活版印刷所のワークショップに参加しようと思い、行ってきた。

 

活版印刷をやっているところはもうほとんどないし、

実際に作業する現場が見られるならいつか行ってみたいと思っていた。

 

徳島へは東京から飛行機で1時間半くらい。

乗り込んだら、あっという間に到着した。

初めての徳島、初めての四国。

 

ところが。

担当の方が出張中だったためワークショップには参加できなかった。

こういうものはタイミングだから、仕方がないね。

代わりにと言ったら失礼だけど、

その方のご家族が所内を案内してくださって。

手仕事の現場を見学させてもらうことができた。

 

壁一面に並べられた鉛の文字と、部屋に広がるインクの匂い。

ワクワクした。

活版印刷の機械も見せてもらった。

活版印刷は思っていた以上に繊細なもので、

鉛で出来た文字は一度でも落としたら潰れてしまうほどデリケートなもの。

文字を作る会社ももうないし、紛失したら大変。

今ある機械と文字を大事に大事に使いながら、

1枚ずつ丁寧に刷っていく。

 

ボタン一つで何でもプリントアウト出来てしまう今の時代から考えると、

昔の職人さんは多くの時間と労力をかけて

印刷物を世に送り出してたんだね。

それを今の時代でも続けようとするんだから、

並大抵の覚悟では出来ないな、と思った。

 

大変貴重な体験でした。

 

連なれ、だるま5レンジャー

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昨日はチャームにしますと言ったのに、

手順を間違えて結局一つずつ、ブローチにした。

ネイビーのリュックに並べてつけてみる。

可愛い。

 

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赤だるまは人見知り

これを背負って、明日から旅行に行ってきます。

だるまさん

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だるま、ちくちく、いいかんじ。

 

 

横田株式会社という、糸の会社がある。

こちらが出している

"うれしい手縫い"という本を見ながら、

だるまの刺繍をしてみた。

 

うれしい手縫い (読む手しごとBOOKS)

 

本には糸と手縫いの物語が10個収められている。

それぞれが語る、手縫いとの思い出が読んでいて温かかった。

 

本にはだるまの家庭糸を使って作れるものも載っていて、その一つがこのだるまの刺繍。

だるまの糸だけに、だるまが作れる。

刺繍糸ではないけれど、糸に光沢とハリがあって

十分可愛らしく仕上がった。

 

だるまの家庭糸は全部で56色。

赤以外にも何色か買ってきたので、

カラフルなだるまを作ってみようと思う。